木屋正酒造 而今 大吟醸斗瓶取り 鑑評会出品酒
11,000円 (税別)
このお酒は全国新酒鑑評会出品酒ということで、審査に出す時と同じサイズの500mlになります。色調は淡いイエローで透明感があり、上立ち香はリンゴ、白玉粉の香り。口中香はリンゴ、あんず、白玉粉、すだちの香りがあり、味わいはしっかりとしています。米を感じる上品な甘味と酸味、後味にうま味と甘味を感じ、余韻は長めで、すだちの香りが心地よく残ります。/p>
木屋正酒造 而今 大吟醸 簗瀬 yanase
12,000円 (税別)
入手困難な三重の人気のお酒です。全国新酒鑑評会の出品酒は原酒で提出しますが、こちらはアルコール度17%で搾られたお酒に加水をし16%台で商品化しています。この若干の加水がこの大吟醸の素晴らしい味わいを引き出し、ジューシーさや瑞々しさをプラスしています。青リンゴ、メロン、洋ナシなどを連想する甘くフルーティーな香りに麹様の香りが後から追いかけてくる地元山田錦を使った大吟醸です。
木屋正酒造 而今 純米大吟醸 NABARI
12,000円 (税別)
『而今』醸造元・木屋正酒造さんのある三重県名張市の名前を冠した純米大吟醸です。名張産の山田錦を使用しています。鑑評会出品大吟醸とは違い、而今スタイルの最高位のお酒です。山田錦の生産量は三重県は全国13位ですが、特等米比率では全国3位。その理由は、三重県の土壌、気候、生産者(農家)の経験にあります。木屋正酒造さんのある名張で山田錦を作る農家さんは10軒しかありませんが、その名張の風土をいかして作られる全国トップレベルの品質を誇る名張産山田錦で醸す而今のフラッグシップの一本。
大信州 鑑評会出品酒仕込み 純米大吟醸 仕込四十二号
11,000円 (税別)
毎年、国税局の管轄で開催される全国新酒鑑評会用に大信州では3本のタンクを仕込み、その中で最良のタンクを選び出品しています。通常はそのタンク違いのお酒を一般の方に提供することはありませんが、大信州では究極の最高峰酒を飲み比べできる様にブレンドせず、タンク別に瓶詰めしています。信州の「金紋錦」を使って精米歩合40%まで磨き上げ、杜氏が最新の技術を駆使して仕上げたお酒です。
大信州 鑑評会出品酒仕込み 純米大吟醸 仕込四十三号
11,000円 (税別)
毎年、国税局の管轄で開催される全国新酒鑑評会用に大信州では3本のタンクを仕込み、その中で最良のタンクを選び出品しています。通常はそのタンク違いのお酒を一般の方に提供することはありませんが、大信州では究極の最高峰酒を飲み比べできる様にブレンドせず、タンク別に瓶詰めしています。信州の「金紋錦」を使って精米歩合40%まで磨き上げ、杜氏が最新の技術を駆使して仕上げたお酒です。
宮尾酒造 〆張鶴 大吟醸
11,000円 (税別)
山田錦を35%まで磨き醸される〆張鶴の最高峰の大吟醸です。厳冬期に造られ、華やかな上品な香りを持ち、なめらかでスッキリした後味のお酒です。
小野酒造 夜明け前 大吟醸
11,000円 (税別)
全国新酒鑑評会をはじめ、数々の鑑評会で金賞に輝いてきた蔵人会心の一作です。今年ももちろん金賞を受賞いたしました。 山田錦を驚異の33%まで磨き上げた贅沢の極み。これぞ大吟醸の中の大吟醸です。